東吉野にある、子宝の神様、天一神社のお祭りに、お母さんと行ってきた。
10月26日(月)だったので、夫は仕事で行けなかったので
お母さんが仕事を休んで一緒に来てくれた。
毎年旧暦9月9日がお祭りの日なんだって。
以前、5月末ごろに、お参りに行ったときに住所を書いたので
神社を守っておられる方から、ご招待の手紙をもらいました。
生憎の雨だったけど、ご神木も見ることが出来たし、
お餅もたくさんもらいました。
高いところからお餅をまいてくれて、それをみんなで必死にひらうの!
なんかすごく楽しかった。
スーツ着た方や、着物の方もいて、想像よりもずっときちんと段取りのあるお祭りだった。
山の中の小さな村で、何年もずっと大切に行われてきたお祭りなんだなぁ。と思った。
最後に大きなお餅を3,4枚、投げてくれたんだけど、みーんなが手を伸ばすからとても取れない!!
でもね、最後の一枚がお母さんの胸元にちょうど入って、1つゲット☆☆☆
お母さんお手柄!!
大きな特別なお餅は、私が頂いて帰りました。
さっそくその日の夜に、夫と食べました。
ご利益があればいいな。
2009年10月20日火曜日
南田洋子と長門裕之
南田洋子は幸せな人生だったのかな
夫の長門裕之にはさんざん浮気されて、なのに世間からはおしどり夫婦と呼ばれて、
借金肩代わりして、長門裕之の父親の介護までさせられて。。。
でも自分が認知症になったとき、懸命に介護してくれるなんて、
南田洋子自身も、驚きで、そしてとても嬉しく幸せだったろうな。
長門裕之は南田洋子を愛していたんだなぁ
浮気は男の甲斐性の浮気であって、きっと当時から本当に愛していたのは南田洋子だったのかな。
南田洋子、沢山苦労をして、沢山涙を流してきただろうな
南田洋子は、認知症になって自分の誕生日は忘れても、長門裕之の誕生日は忘れなかったんだそうな。
すごいね
くも膜下出血で、再入院、再手術して、でももう危ない状態らしい。
昨日、一生分のキスをしたんだって。それはサヨナラの意味だ。って長門裕之言ってた。
彼は舞台があって、仕事に傷をつけるわけにはいかない、って。
南田洋子を残して仕事に向かうのは辛いだろうな。
でも、南田洋子も仕事に向かうことを望んでるよね。お互い役者なんだもの。
色々あっただろうけど、あの二人は、本当のおしどり夫婦だったんだな。
夫の長門裕之にはさんざん浮気されて、なのに世間からはおしどり夫婦と呼ばれて、
借金肩代わりして、長門裕之の父親の介護までさせられて。。。
でも自分が認知症になったとき、懸命に介護してくれるなんて、
南田洋子自身も、驚きで、そしてとても嬉しく幸せだったろうな。
長門裕之は南田洋子を愛していたんだなぁ
浮気は男の甲斐性の浮気であって、きっと当時から本当に愛していたのは南田洋子だったのかな。
南田洋子、沢山苦労をして、沢山涙を流してきただろうな
南田洋子は、認知症になって自分の誕生日は忘れても、長門裕之の誕生日は忘れなかったんだそうな。
すごいね
くも膜下出血で、再入院、再手術して、でももう危ない状態らしい。
昨日、一生分のキスをしたんだって。それはサヨナラの意味だ。って長門裕之言ってた。
彼は舞台があって、仕事に傷をつけるわけにはいかない、って。
南田洋子を残して仕事に向かうのは辛いだろうな。
でも、南田洋子も仕事に向かうことを望んでるよね。お互い役者なんだもの。
色々あっただろうけど、あの二人は、本当のおしどり夫婦だったんだな。
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今のささやかな幸せがずっとずっと続けばなぁ、と思って付けたヘンなタイトルです。